大幅なカロリーオーバーだった１日。幸楽苑で中華そば＆炒飯→MBKセンターのソムタム→Auntie Anne'sのシナモン・プレッツェル
車を修理に出しているガレージから１日早く修理が終わったとの連絡があったので、昨日の午前中に車を取りに行くことに。その際、一つ前の駅で降りて、ジムトンプソンのアウトレットに行ってきました。ジムトンプソンはタイで有名なタイシルクのお店です。アウトレットにいったのは本当に久しぶりで、辺りに大きなコンドミニアムも出来ていて周辺のエリアが私の記憶から大分変わっていました。今回の目的はクッションカバー。これまで使っていたゾウさんデザインのシルクのクッションカバーがかなり傷んでいたので新しい物を探すことに。シルクのカバーは光沢がありとても素敵ですが、洗濯も難しく傷みやすいので、今回はコットンのカバーにしようと思っていました。欲しかったのはゾウさんのデザイン。市内の店舗に行ってみましたが、私が欲しい昔ながらのゾウさんのデザインは無かったので、アウトレットに行ってみることに。昨日ようやくガレージに行く途中の駅近くにあるアウトレットに行きました～。
そして、ありました～私が欲しかった昔のデザインに近いイメージの物が！やはりデザインが古いということで、色のパターンはブルーとこちらの↓２色のみでしたが、これに決めました。やはりタイといえばゾウさん。今はそれほど物珍しさはありませんが、いずれ日本に帰国となれば、タイを懐かしむいい想い出になりそうです。これから長く使う事を考えてゾウさんにしました。
アウトレットは今月末まで値札から更に２０％オフのセール中です。興味のある方はぜひ行ってみてください。
ガレージで車を受け取った後は、久しぶりにエカマイの幸楽苑に中華そばを食べに。朝食を食べていなかったのでセットメニューをオーダー。最近餃子を食べる機会が多かったので餃子以外のセットメニューにしたら、恐ろしい量の炒飯と中華そばのセットになってしまいました。
凄い量で２０代の男性サラリーマンが食べるような内容と量でした。とっても美味しかった中華そばと炒飯でしたが、食べた後はとっても Guiltyな気分でした。一度自宅に戻りちょっと休憩。面倒くさいな～と思いつつも、先ほど食べたあの量を思いだし、ジムへ。少しはカロリー消費できたかな～。ジムの帰りにちょっと買いたい物があったのでMBKセンターへ。結局お目当ての物はありませんでしたが、MBKのフードコートの絶品ソムタム・タイを買って帰ることに。
コロナの後、初めて行ったMBKのフードコート。座席は全てお一人様用で、みんな同じ方向を向いて食事です。座席数もかなり減らされていて大分すっきりした感じです。
各店のオーダーカウンター前にはもちろんソーシャル・ディスタンスのマークがありました。立ち寄ったのは夕方５時前くらいでしたが、人はかなりまばら。まだまだ人は少ないようでした。
夕ご飯はMBKのフードコートで買ってきた絶品ソムタム。今、Fah Thaiがバンコクで何処のソムタムが一番美味しいかと聞かれたら、パッと一番に思いつくのはここです。
デザートはアンティ・アンのシナモン・プレッツェル。クーポンを使って１０バーツで購入。
カロリー大幅オーバーな一日でした。
スカイトレインでジムへ。シャングリラ・ホテル・バンコク内を散策
おはようございます。昨夜は久しぶりに布団を被らずに寝てしまい、朝方はっとして起きました～。良かった～風邪をひかなくて！！エアコンをつけて寝ていたら完全にアウトでした。
さては今週は雨が降ってばかりのバンコクです。部屋の中には昨日洗濯して部屋干しした洗濯物が・・・。雨は一日降っているわけではありませんが、朝から雨雲が空一杯に広がっている毎日です。お日様の日差しを浴びない日が続くと元気がでません。今週何故かブルーな気分。こんな時は意識的に身体を動かしたいってことで、今日も朝からジム利用の予約をしました。タイは今週月曜日から更に規制緩和となり、そのせいか当日電話してもジムの予約も取りにくくなってきました。ここにきてジムの利用を再開された方々が増えたのでしょう。
今週は車がないので（修理中）、BTS（スカイトレイン）を使ってジムに通います。私が通うシャングリラ・ホテルはチャオプラヤー川（メナム川）沿いにあり私が住むエリアからは電車を一度乗り換えて約30分ほどかかります。
↑ こちらはシャングリラ・ホテルの旧棟クルンテープウィングです。各窓に飾られているお花がとても可愛らしい。スカイトレインの駅からすぐですが、現在はコロナの影響で使用されていないため、こちらの入り口は閉鎖中。通常であればこちらから入り、シャングリラ・ウィングにあるジムまで館内を歩いて行けるのですが・・・ホテルの周りをぐるっと歩きシャングリラ・ホテルの正面玄関へ。
↑ カーブが美しいシャングリラ・ウィングの正面玄関。シャングリラホテル・バンコクは2つの棟からなる大きなホテルです。チャオプラヤー川に面していることもありリゾート気分も味わえて、BTSの駅からも近いので移動にも便利なお勧めのホテルです。
早めに着いたの閉鎖中のクルンテープ・ウィングまでホテル内を歩いてみることに。
午前11時頃、この日営業予定だったShang Palaceは準備中でした。とても人気がある中華料理のレストランです。
ひっそり静まりかえっていた、とてもノスタルジックなクルンテープ・ウィング。現在利用されていませんが、館内には素敵な音楽が流れていました。バンケットルームには東南アジアの国々の名前がつけられていて、更にノスタルジーを感じました。
日本でもタイでも県を超えた旅行が可能になりつつあり、ホテルなどの様々なプロモーションが出始めていますね。早く旅行にいきたい！
警察庁訪問＆TWINING TEA BOUTIQUEで美味しいアイスティー
今日はタイ国家警察庁へ行ってきました。仕事上某制限エリアに入るためのパスを毎年更新していますが、そのためには犯罪歴チェックが義務づけられています。タイ人の場合、警察庁に出向くことなく確認が出来るようですが、外国人の場合は出向いて手続きを行う必要があるようです。この規定ができたのは数年前で、今年で確か3年目です。毎年この時期になると、会社の担当部署が用意してくれた書類をもって警察庁のCriminal Record Divisionに向かいます。
６月3日はスティダー王妃の誕生日だったので、この時期はこのように王妃の写真が至る所に飾られています。敷地内入り口に待機している係員に用件告げ、いつもの場所へ向かいます。
こちらでも携帯電話でQRコードをスキャンし、チェックインをします。中に入ると係員の方がいて、まずはハンド・サニタイザーで手の消毒、検温、そして受付になりました。受付で用件を伝え、持参した書類とパスポートを渡して確認、そして担当のカウンターへ。書類を渡して少し待っていると、名前を呼ばれ、持参した書類と一緒に新たな用紙を渡されるので必要事項を記入します。記入後はキャッシャーで手数料１００バーツを支払い、最後に指紋の採取。毎年、ここでかなりの数の人達が順番待ちをしていて結構な時間待つことになっていましたが、今年は待っている人がいませんでした。毎年早めの時間に行っても結構待っていたので、午後２時過ぎに行った今日は、更に待つだろうと覚悟していましたが、全てが１０分程度で終わりちょと拍子抜け。笑
”COVID19から遠ざかるためにちょっと離れて座ろう”なんて事が書かれています。可愛い。ちなみに犯罪歴の報告書は、約1週間後に直接会社に送られる予定です。
あっという間に用事が終わったので、歩いてすぐのセントラルワールドへ。伊勢丹が8月いっぱいで閉店となるため徐々にセールも始まり、近くを通るたびに寄り道したくなります。笑 それにしても伊勢丹がなくなるなんて淋しい～。
伊勢丹に行く前にセントラルワールド内にあるTWINING TEA BOUTIQUEでちょっと一息、アイスティーを頂きました。
美味し～～～い♪ さすがお茶の専門店、間違いありません！しかもThe 1 Cardのおかげで50％オフ♪ 通常200バーツのトワイニング・シグネチャー・アイスティーを半額で。
このプロモーションは今月末まで。The １Cardのポイントをお持ちの方はぜひ～お早めに～。必要なポイントは1ポイントオンリーです！
次回は何にしようかな～。今度は美味しそうなサンドイッチと一緒に。お会計後には、リンツのリンドールも頂きました。至れり尽くせり♪ ごちそうさまでした。
そして伊勢丹で買ったのは今治タオルのハンカチ。半額になっていたので即購入。最近は雨も多く、蒸し暑い日が続いているバンコク・・タオル地のハンカチは必需品です。今治タオルのハンカチは大活躍してくれそうです！
中川大志くん 22歳 お誕生日おめでとう！
今日は大志くんの22歳のお誕生日でしたね。（日本時間では既に15日になってしまいましたが）大志くんは撮影だったかな～。お誕生日はどう過ごしたのかな～。
坂道のアポロンで大志くんに出会って早2年。大志くんの活躍を見守ってきました。努力家で謙虚で才能溢れる大志くん。もっともっとたくさんの人達に認められてほしい役者さんです。これからもずっとずっと大志くんを応援していきます。
先日、日テレ8月スタートの日曜ドラマ「親ばか青春白書」への出演も発表されたし、「ソニック・ザ・ムービー」も6月26日の公開が決定したし。撮影も再開されてこれからまた大志くんの活躍を見れるのが本当に楽しみです。
今日は、私が大志くんに出会った大好きな映画「坂道のアポロン」を見ました。私が初めて「坂道のアポロン」を見たのはタイのバンコク。「今夜、ロマンス劇場で」を見に行き、上映前に流された公開予定の映画予告の中に坂道のアポロンがありました。
その時は若い俳優さん達、3人とも知らなかったのですが、この予告編を見てとても気になったのを思い出します。小田和正さんが歌う主題歌「坂道を上って」を聞いて絶対観るぞと思いました。そして観た「坂道のアポロン」・・その素晴らしさに合計3回も映画館で観たほどです。初めて映画館で観た後、この千太郎役の役者は誰なんだと、ネットで検索しました。それほど中川大志くんという役者さんの演技に魅了されてしまいました。そして坂道のアポロンも、友情、恋愛、音楽・・・本当に素晴らしい映画でした。観て良かった、見逃さなくてよかったと思った映画でした。
大志くん、22歳のお誕生日おめでとう！22歳という一年が大志くんにとって素晴らしい年となりますように。お仕事もプライベートも充実の1年でありますように。
アジアホテルの絶品ホッケンミー＆The Pantry of Sharing
先日、車で前を通りかかった時から気になっていたアジアホテル。ホテルの前に横断幕を貼って何かをしているようだったので行ってみることに。アジアホテルはBTSのラーチャテーウィ駅からすぐの場所にあります。このホテルの焼売が好きで近くを通った際、特に夕方は割引になるのでよく買うこともありました。ホテル自体はかなり古い、長い歴史のホテルです。
余談ですが、ラーチャテーウィ駅周辺には、以前ブログにも書いたB-Story Cafe、朝食が美味しいVIE Hotel、夕方から出る美味しいパッタイ屋さん（最近は見かけていませんが）、イサーン料理屋さんなど魅力的なお店がたくさんあります。
話はアジアホテルに戻ります。駅からホテルを見下ろすと横断幕がよく見ました。どうやら電話やオンライン、又はその場でお料理をオーダーしてデリバリーや持ち帰りができるようです。ホテルの入り口は暗かったので、おそらく宿泊の方は現在休業中なのかと思いましたが、どうでしょうか。ホテル業界も生き残りのため必死ですね。
近づいてみると”Order Here"と書かれたカウンターがあったので、そちらで料理をオーダー。支払いの後は置かれているイスに座って呼ばれるのを待ちます。
豚肉又は鶏肉を入れたお料理は80バーツ。牛肉、魚、海老、イカ、シーフードを選んだ場合は20バーツ増しで100バーツ。営業は9時から19時まで。オンライン又は電話で注文の場合はラストオーダーが18時45分、ホテル前のカウンターで注文の場合は18時50分までだそうです。
Fah Thaiがタイ料理で一番好きと言える鶏挽き肉のガパオライスは、カロリーが高いことを最近アプリで知ったので却下。笑 今回はパッタイと迷ったあげく、鶏肉入りのホッケンミーをオーダーしました。アジアホテルは焼売も美味しいので、中華がいいかな～と。
そしてアジアホテルには”The Pantry of Sharing”もありました。これは助け合ってこの苦難を乗り越えるため「Give what you can, take what you need」というひらめきのもと広がった行動です。分け合いたい物を棚の中に入れておき、それらを必要としている人達が持ち帰えれる仕組みです。当初はバンコク市内に4カ所、ラヨーンに一カ所だけ設置されて始まったこのThe Pantry of Sharingも、今ではタイ全土に何百箇所も設置されているそうです。
この活動が始まった頃は、やって来た人達が棚の中にある物を全部持ち帰ってしまったり等、問題もあったようです。棚には「他の人達とも分け合えるように、少しずつ（2個まで）お持ち帰り下さい。又、明日取りに来て下さいね」と書かれています。どれくらいの頻度で分かち合いたい物を棚に入れる人達がいらっしゃるのか分かりませんが、私が行った時は既に空になっていました。アジアホテルの方に聞いてみると、ホテルスタッフだけでなく、外部の人達もこの棚に入れることが出来るということなので次回は私も何か持参したいなと思いました。
そして家に帰り、早速ホッケンミーを頂きました。お味はめっちゃ美味しかったです。麺も細麺で私好み～最高、又オーダーしたい味でした！次回は焼売も一緒にオーダーしようかな。
ラインの公式アカウントを友達追加すると、中華料理、ベトナム料理、ベーカリーのメニューも表示されて、これらもオーダーできるようです。オーダーは電話、ライン、フェイスブック、ラインマンでも可能。
バンコクにお住まいの方、アジアホテルのお近くにお住まいの方、気になる方はぜひ～。ホッケンミー＆焼売、お勧めです！
バンコクでの生活 車の修理 MAZDA3を修理に出しました。
昨日、マツダくんを修理に出してきました。約１年程前に接触事故があり、その際発行して頂いた事故処理書が今月１５日で失効してしまうためです。１年間有効だと聞きずっと先延ばしにしていましたが、いよいよ今月で期限が切れてしまうのでようやく修理に出すことに決めました。ようやく車を必要とする遠出もなくなったので今がベストなタイミングです。
接触事故の際、加入している自動車任意保険の会社に電話をし、当事者双方の保険会社の調査員に現場に来てもらい事故処理をしてもらっていました。その時発行してもらったのが事故処理書（黄色の用紙）です。実は今回初めてガレージで修理をしてうことになっていました。（数年前まではマツダのディーラーさんで修理して頂いていましたが、車が古くなりガレージでの対応のみとなりました。苦笑）対応してくれるガレージ探しは加入している保険会社Muang Thai Insurance のHPで出来ました。（タイ語のみの表示）何カ所か対応してくれるガレージがありましたが、その中からグーグルでの評価が一番良く、BTSの駅からも近かったガレージを選びました。自宅から近いわけではないので、駅に近いと車を受け取りに行く際とても便利です。
事前にガレージに電話して必要な書類と車を持ち込む日の確認をとりました。事故処理書の失効日を伝えると今週中にと言われたので昨日行くことに。因みに必要な物は次の通りでした。
- 保険会社の調査員による事故証明書 （黄色い用紙）
- 車両登録証
- 免許証
- 自動車任意保険の契約書
早速、高速を使い目的のガレージへ。規制緩和でだいぶ車を利用する人達の数が増え、途中の高速道路上でいつもの渋滞・・・。それでもお昼の時間帯だったことを考えると以前と比べてまだマシだったように思います。自宅を出て30分ほどで目的地のガレージに到着。場所はスクンビットソイ64／2です。
ちょうどソイの入り口にマツダの大きなディーラーがあり、ソイに入って進むと右側はディーラーさんの建物が続き、その真向かいにガレージがあります。
到着し電話すると、13時半まで昼休みということなので、お客さん用の待合室でしばらく待つことに。昨日もかなりの暑さだったバンコクですが、待合室はガンガンエアコンがきいていて快適でした。
待合室でまだかな～と待っていると強面のお兄さんが来て下さり、手続きに必要な書類を全て渡しました。またしばらく待っていると、先ほどのお兄さんがまた来て下さり、事故処理書に書かれている修理箇所の再確認と必要書類への署名をしました。免責はなしでした。もう一つ、右側のヘッドライトの一つが球切れだよ～と教えてくれたので一緒に車へ確認に。通常1万キロ、又は半年毎にマツダのディーラーさんで定期チェックをしてもらっていますが、次回までまだ期間があるのでガレージで交換してもらうことにしました。
車の仕上がりは19日の午後ということで、想像より大分早いので嬉しいです。手続きを終え、事故処理書以外の書類を返してもらいガレージを後にしました。最寄りのBTS Punnawithi駅までは歩いて数分です。普段は全く来ることのないエリアです。
来週一週間は車がないのでいつもよりBTSを使う機会が増えそうです。
そうそう、先日久しぶりにガソリンを入れました。前回はガソリンがとても安くなっていた時期で満タンで700バーツほどだったのが今回は1000バーツ程に。車を使う機会も少ないため、あまり気にしていませんでしたが、ガソリン代も一気に上がったんですね。でも、TOPSでもらったCALTEXで使えるクーポンのおかげで80バーツも割引に♪ クーポン大好き～！
いつもお世話になっているネイルサロン「Bangkok Nail」
今日は私がいつもお世話になっているネイルサロンのご紹介です。バンコク在住の日本人の方の中にはご存じの方も多い「Bangkok Nail」さんです。もう10年以上前になりますが、セントラル・ワールドという商業施設に日本人経営のTokyo Nailというサロンがありました。今はもう無くなってしまいましたが、そちらのネイリストさんが数人で始められたのがBangkok Nailさんで、Fah ThaiはTokyo Nailの頃からずーっとお世話になっています。何度か移転されて、数年前からBTSのプルーンチット駅からすぐのMahatun Plazaの一角にあります。
新型コロナの影響でずっと営業休止となっていましたが、５月１８日からようやく再開されました！タイではネイルのお手入れも日本に比べてかなり安価なので３週間に一度ぐらいの割合でお世話になっています。ここ数年のうちにあちこちのBTSの駅の中にもネイルサロンが出来ていますが、安い代わりに品質があまり良く無いものあり、私も一度ひどい目にあいました。それ以来、緊急でどうしても・・・という時を除いてはBangkok Nailさんでやって頂いてます。使用している品物の質も良し、腕も良しで、爪に関するアドバイスをくださったり、色々相談にのってもらっています。とてもお勧めのネイルサロンです。
バンコクも規制が緩和されて、なんとか以前のような日常に戻れるよう頑張っているところですが、やはりコロナとの共存は避けられません。以前であればお昼時にOLさん達がランチしていたこのエリアも大分人が少なくなっているようです。以前は日本人の奥様方がよく利用されていたこちらのサロンでも、まだお客さんが戻ってきていないとおっしゃっていました。
日本でもやむなく閉店されるお店についてのニュースをよく目にします。自分の大好きな、こちらのような素敵なお店がコロナ禍で閉店して欲しくないので、私も応援して行こうと思います。
